帰省して早5日
おはようございます。またまたサボっててすみません。
14日に帰省してから、ずっと投稿できていませんでした。というのも、インターンやらその準備やらいろいろなところに行ったりしていました。
そんな5日間をダイジェストでお送りします!
まず帰省した14日は友達とモッツァレラチーズの食べ放題に行きました。
大学の友達と大学外で会うのが新鮮だった上に、チーズも美味しく、さらにそこでバイトしている子が小学校の頃の同級生で再会を果たしました。幸い台風の被害も特になく、改めて私の地元は災害が日本一少ないのではないかと思いました。
15日は母と洋服を買いに行きました。もう成人すぎたのでもちろん自分で買うのですが。笑 どれにしようと優柔不断なショッピングをしてしまう私に付き合ってくれるのはとても嬉しいです。 ただ、母がこれどう?という服は中学生みたいなものもあって、母の中では私はまだ幼いのかなと思ったりもしました。
16日は父と犬を連れてドライブへ。私の実家は何もないと言われがちな佐賀県なのですが、意外といろいろあるんです。
久しぶりに山へ登って棚田を見たり、見返りの滝に行ったり。写真はその滝です。
地元愛は強い方ではないですが、1回離れたからこそ魅力は意外とあるなと再発見できる場所が多々ある、噛めば噛むほど味が出てくるスルメのような県が佐賀県です。見た人が行きたくなるように、いつか佐賀県について書きたいな〜。
17日は両親2人と糸島ドライブ。父が飲みたいと行ったのでタピオカを飲みました。両親初タピ活。
ここは最近オープンしたMUNCHAというところで、ムーミンのお家をモチーフにしていてとっても可愛かったです!そしてタピオカも美味しかった…。ミルクティーが飲めない私は安定のいちごみるくタピオカです。果肉も入ってて美味しかったです。
そして18日は某テレビ局のインターンシップ。3時間という短い時間ではありましたが、とても密度濃い時間でした。楽しかったな。苗字を覚えてもらえたのも嬉しかったです。 私の苗字は字面はシンプルだけど、初見では ん??となる絶妙に珍しい苗字みたいで、「覚えたよ〜」と言ってもらえました。
そして今日からは宮崎に行きます!今は移動の真っ最中。隣の知らない人に肩を貸しながらこの記事を書いています。
目的はまたもやインターンシップ。今回は三日間のインターンです。幸いなことに選考に通って参加できる社が多く、昨日を皮切りにこの後はインターンの予定が詰まっています。
ただ、私は今回が人生初の宮崎。ちょこっとだけ観光気分なのも否めません。今日は前入りするので少し観光をしたいのですが、調べてみても観光名所が点在していて車がないと厳しいところが多いです。宮崎駅周辺で行けるところを移動中に探したいと思います。
今のとこ行こうと思っているのは青島です。後はどこに行こうかな、何を食べようかな…
宮崎って観光が難しいなと思っているところです。
ともあれ、充実した三日間になるよう頑張ります!
それではまた!いってきます!!
帰省にあたって
おはようございます。今日は地元に帰る日です。昨日1日かかりで準備をして、部屋の状態も万全にして出てきたので私にしては上出来です!
今回の帰省は主に3つ目的があって…
1・インターンシップ参加
2・就活のために自分と向き合う
3・家族との時間を大事にする
この3つです。
まずインターンシップは、とりあえず現段階で4社に参加予定です。服装は自由とあるのですが、念のためスーツもかっちりめの普段着も持ってきてます。靴も三足あります。抜かりなく準備できたのであとはそれぞれの会社について少し調べていくつもりです。
そして2の自分と向き合うというのは、自分の気の赴くままいろいろやってみたり、習慣にしなきゃいけないことを確実に習慣にしたりする期間にしたいということです。読みたい本も3冊持ってきました。
さらに、先日私は1620円もするノートを買いました。それがこちら。
まずはこのクラシックな表紙がステキポイント。
次に本当に謳い文句の通りシルクのような紙感触…!!!
これには、色々思ったことを綴って、調べて書いていこうかなと思います。雑記帳ですね。とても贅沢な。
8/10に買ったのですが、何を最初に書こうか迷って、紙の触り心地だけ堪能して四日間過ごしてしまったので、何か描き始めたいと思います。
100均のノートでもいいかなと思ったのですが、自分の思ったことを1冊でまとめたいのと、A4サイズがいいということ、そして見た目にやられて5時間くらいいろんなお店をハシゴして迷いに迷って買いました。
ただ、もったいなくて使えない気もするのは確か。結局帰ってから100均のノートを買うかもしれません笑 まあそれもご愛嬌。
あとダイエットします。休み明けマイナス5キロが目標!!美味しいものは食べると思うけど、ものを食べないというより姿勢を良くして運動量を増やすことを目標にします!!私の地元は海がとっても近いので、海か、プールに行って泳ごうと思います。
3については、弟も大学進学し家を出て、父と母とワンコの3人暮らしになっている現在だからこそできる何かをしてあげたいです。
無計画ですがどこかに連れて行ってあげたいなー、という思いもあります。
よって私の今の所持金は15万です。ひったくられたら泣きます。
インターンの予定がどうなるかわからないので実家からいつ帰るかは未定です。とりあえず9/2まではこっちでインターンがあるので、それまではいます。
ちなみに今日は博多に15:00ごろ着く予定で、友達と落ち合ってモッツァレラチーズ食べ放題のイタリアンに行く予定です🏃♀️たのしみだなあ🤤
計画をあまり立てない人間なのですが、今から調べていろんなところに足を運んで、充実した帰省にしたいです。
それでは、もう終盤ですが、いいお盆休みを。
8/12のハナシ
おはようございます
今日は帰省前日、学生証を落としたのが届いてると警察から連絡があったので警察署に行ったり、家族やお犬様へのお土産を買ったりと忙しくなりそうな1日です。
さて、昨日もバイトだったのですが、さほど暑くは無いのにやはりクラっとくる感覚が…。
それを相談してみると、社員の方から
「いっちゃん(私のニックネーム)、深呼吸1分続けてみ〜」(社員の方は関西の出身の方です)
といわれ、やってみると楽になりました。
すると、
「やっぱなぁ笑 あんたそれ酸欠やで」
…酸欠?!
「私もなぁ、なったことあんねん笑 声出しと接客のセリフ流れるようにいってたらなぁ、息全然吸えてへんのに息使うから、酸欠になんねん笑笑 気ぃつけていこな笑」
アパレル業界も意外と体力削られるんだなあとしみじみ実感した出来事でした。
ちなみに、私は入学当初、俗に言うほんまもんの関西弁を喋るゴテゴテの大阪人に気に入られてめっちゃいじられてたのを、嫌われていびられていると勘違いしてたことで、関西弁に怯えてたのですが、ソフトな関西弁にはだいぶ慣れてきました。関ジャニとかもそうなのかな、柔らかめの、大阪の周りの県の人のしゃべる関西弁は結構好きです。笑
ただ、うちの社員さんはいわゆる”ほんまもん“のしゃべりの方で、もう慣れましたが、まだたまに怒ってらっしゃるのかな、、と顔色を伺うことがあります…😅
方言については、また後日書きたくなったので書きます!
そろそろやらなきゃいけないことをやっていこうと思います。
それでは。
口紅マニア💄
こんばんは。バイト先が人気店すぎて人がごった返し、お客さんの熱気で熱中症になりかけたHaruです。
今日は私の好きなものの1つである口紅の話をしようと思います。
色々あるコスメの中で、私は口紅が1番好きです。口紅の色によって印象はガラリと変わります。顔の洋服といっても過言ではないです!
実は唇のパーツモデルをしたことも。
それがきっかけで口紅にどハマりしてしまいました。
ドラッグストアにあるものももちろん好きですが、デパコスが特に好きです。お気に入りは、イヴ・サンローランのヴォリュプテ。廃盤になってしまった32番を愛用しています。
そして最近誕生日プレゼントでもらった、シュウウエムラの口紅も。マットなディープレッドにゴールドのラメが散りばめられていて、一気に秋顔になります。あと、とっても色っぽくなります。笑
いつもちゅるんとした青みのピンクのリップが多いので、初めての色ですがとても気に入りました。
シュウウエムラは日本人にあう色が多く展開されているコスメブランド。サイトを見ていたらとても気になる色があったので追加で買ってしまいそうです笑
学校のあるときはたまに寝坊して全然メイクをできない時もあるのですが、夏休みに入って時間に余裕もあるので、ちゃんと毎日メイクをしたいです。
それでは、なんだが熱中症っぽくて頭がいたいので今日はこの辺で。
クーラーをつけて快適に寝ます。
悲劇と喜劇
8/8分です
今日は昨日の寝坊で思いがけず延期されてしまったテストを受けました。
バックに持ち込み資料用のパソコンと筆記用具、携帯を入れ、ペットボトルのお水を入れて家を出ました。
駐輪場に向かう途中足元に水を感じ、見てみると
バックが水たまりになっていました!!!
ペットボトルのキャップが閉まってなくて乗ってる状態だったのに、閉まっていると勘違いしてそのまま入れてしまったみたいで、完全にミス。しかも今からこのパソコンで資料を見ながらテストを受けるのに。やばいやばいヤラカシタ。
とりあえず焦ってパソコンと携帯と筆記用具を取り出しバイクのカゴに乗せ、バックはフェンスにかけて、学校へと向かいました。
学校について確認すると、幸いパソコンも携帯も無事で資料も見れる状態で一安心…
だったのですが。
テスト終了まで残り30分を切った頃
パソコンが急にシャットダウン
しかも電源ボタンを押しても起動しない
おまけに携帯も充電切れ
ラスト30分は気合とはったりで乗り切り、こうして私の前期最後のテストは幕を閉じました。
家に帰ってさらに続く悲劇。携帯は 充電ケーブルをさすところに水が入ってしまったのか、充電ができなくなるし、パソコンはぶるぶる震えるだけで起動したフリをなん度も繰り返すだけ。おまけに駆け込んだiPhone修理店は定休日でした。
その日の夜は、暑さで機械内の水分が蒸発しないかなと思って、蒸し暑さを我慢してクーラーをつけずに寝ました。
すると、iPhoneは復活しました。めでたしめでたし。でもパソコンはダメだったので、買い直しが必要になりそうです…痛い出費…。
しかし、こんな踏んだり蹴ったりの日でしたがいいこともありました。ここにきて今まで全滅だったインターンの選考に受かるようになってきたことです。8/8時点でテレビ局、新聞社、ホテルのインターンに参加が決定しました!!
企業からの「ご参加いただけることになりました」というメールにとても嬉しくなります。まだ大大大本命のインターンには受かってませんが、この波に乗って受かればいいなと思います!自分磨き頑張らなければ。
そんな悲劇と喜劇の二本立てで始まった私の夏休み。何か目標を持って色々なことに取り組みたいです!
がんばるぞ〜〜
それでは、おやすみなさい。
ポンコツの為せる技
⚠️バグってたみたいなのであげなおしました!
8/7 この日は最後のテストの日でした。
午後からテストである哲学の持ち込みシートをワードで打っていたら、徹夜してしまい、午前のテストは10:30からなので少し寝ることに。
これが間違いでした。
そう。もう御察しの通り、寝過ごしてしまったのです。
起きたのは12:09でした。クーラーもつけてなかったのに冷や汗がドバッと出て体感温度は18度くらいに。
急いで先生に、テストを受けさせてほしいとの懇願メールを打ちました。必死に打ちました。すみません 申し訳なく思っています 大変申し訳ございませんでした どうかご検討いただけないでしょうか、、と最大限に言葉を尽くしまして、先生がめちゃめちゃ優しいということもあって、無事次の日に受けさせてもらえることが決まりました。
ということで、私の夏休みのスタートは1日伸びたのでした。
それではこの話はここまで。
8/6広島原爆の日
8/6
この日は広島原爆の日。
この日、私は1人で原爆ドームへ足を運んでみました。
私は佐賀県生まれで、隣の県が長崎県ということで、私にとっての原爆の日は8月9日のイメージが強いです。小さい頃から平和集会がこの日に開かれ、原爆の映画を見たり、鶴を追ったりしていました。
しかし、実はそれらへの参加に対する強いおもいはあまりなく、どちらかというと義務感の方が大きかったなと当時を振り返って思います。
そこで、どんな人がどういう思いで記念式典に参加しているかを実際に見てみよう、聞いてみようと思い、足を運びました。
私が到着したのは 記念式典が終わってからしばらくたった時間帯でしたが、喪服に身を包んだ人々の姿がたくさんありました。
そして、広場へ足を踏み入れた瞬間、
静かに、だけど確かに、
重みのある雰囲気が感じられ、私はぞくっとしました。
これが、被害のあった当事者ならぬ当事県の、原爆の日。
私たちも今まで8/6と8/9、8/15に集い、平和を祈ってきました。
だけど、そこに吹く風の重さが全然ちがう。こんなにも違うものかと唖然としました。
そして、同時に自分が今まで義務感で捧げた祈りを恥じました。
気づいたら、涙が出ていました。
そのあと、原爆ドームをたまたま見ていた隣の方に話しかけてみました。
その方は、今年80歳で、当時は6歳。
「こんな建物は残らなくてよかった。いくら建物がなくなったっていい。人の命だけが残っていればよかったのに。」
両親を亡くしたことをはなしてくれました。
当時のことは、いくら原爆ドームを見たところで伝わらない、そう思うとなんだか空虚なものに見えて、なにを見ているんだろうという気分になりました。このまわりは綺麗に修復され、今じゃ面影もないほど緑豊かで綺麗な街並みになっています。原爆を落とした国の人が今来たって、過去についた傷跡はこの原爆ドームしかないのだから、もしかしたら、大したことなかったのかもという印象を持たれてしまうかもしれません。戦争の被害のイメージがせまくなるかもしれません。しかし、当事者はこのドームを見て逆にありありと当時の情景が広がります。
もしかしたら、原爆ドームはとても皮肉めいた存在なのかもしれないと考えました。
こうやって、恥ずかしながら初めて真剣に「平和」について考えました。
よく平和集会で歌っていた歌で、
青い空は 青いままで 子供らに伝えたい
と言う歌詞があります。
空が黒だったことなんて、誰も知らない
誰も黒になんてなり得ることを知らない
そんな日が来ることを願います。